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自分にとっての力とは

昨日はテンションが下がっていてなかなか文章が書けなかった。

 

徐々に戻していきたいと思います。

 

直前の最後のダッシュまで書くかどうかはまだわからないが、

 

この2年間は旧入試世代の生き残りがかかっている。

 

特に次世代の病院承継者にとっては死活問題でもあると思う。

 

おととい書いたように文科省や大学の入試課でも大きなミスを

 

することはあるということです。

 

これも「受験生やその保護者がよく見えていない」

 

もっと言えば「自分達の考え方だけで動いている

 

と言うことです。

 

人間だからミスをするものです。

 

そういう人達の失敗アイデアに乗らなければならない

 

こともある。それが運が悪いということになる。

 

今の受験生はまだ逃げ切れるチャンスがある。

 

私立文系の大学が数学必須にしたり、国際難民への推薦入試

 

記述方式の導入、英語の複数回入試と種類等

 

まず、初年度導入が一番痛いと言える。

 

次に導入初期の受験生が大変だろうと思う。

 

<自分にとっての力とは?>

 

「宿題だけ出して解答なしかよ?」と必ず気になって気に

なって仕方ないよね?、意図的にやってるんですよ。

 

この「気になる」と言うのが大事なんですよ。

 

 PS:今、読み終わった人もそう言われてみると

  気になるよな~となりますよね?

  

  「自分にとっての力とは〇〇」

  「その理由は〇〇だから」

   とまで書いてくださいね。

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