生物1問1答1000題「最後の鉄則」発売
やっと生物1問1答1000題「最後の鉄則」を出せた。
実際は( )の数が複数個ある問題があるので1800位
行ってるかも知れない。(正確に数えてないからわからない)
これで今年のやるべきことはかなり達成したと思う。
今年は日本で災害も多く、色々な所で助け合いの場面があった
と思う。今まで有名な社長や偉い人と会って話をしたことが
あるが、皆全員同じことを言っていた。
「人間、まともに年を取ると日本や社会や次世代について何
か出来ることはないか?」と後年に考えるそうだ。
それが今年ではないか?と思っていた。
まず、旧入試と新入試で運命が大きく変わる人間がいる。
特に今の浪人生、再受験生、高校3年と2年だね?
この入試の狭間で大きく人生が変わる。
勝者と敗者のコントラストも大きいだろう。
そこで「やれることをやろうかな?」と思っただけね。
「やったら自分も成仏出来るだろう」と思ったね。
<今年やったこと>
①私立・公立高校では今年12回しゃべったと思う。
高校2-3年には早くから危機感を持つ大切さに
ついて話した。(現役生への貢献)
②浪人生や再受験生に対して生物「最後の鉄則」を出した。
(浪人・社会人受験生への貢献)
③全国の旧受験生を救うために「ブログで今まで出したことのない
データベースを使って情報発信をした。」(全国旧受験生への貢献)
単なる自己満足かも知れないが、「使命感」を持ってやったつもりだ。
人生で1回だけ、「全国的貢献活動」をしたかったというのも
あるかな?、それが今年だったと思う。
心の中で「国民栄誉賞」が廻って来ないかな?と思っている。
多分、もう生きている間にこんなにやることはないだろう。
おそらく死んだ後も多分私は天国に行けるはずだ。
旧入試の受験生にはうまく逃げ切って欲しいと思う。
再受験で「最後のチャンス」で人生を変えようとしている高齢の受験生
もいるだろう。変えた人はよくこの追い込まれた状況でやったなと最大
の評価をしたいね。今年はブログでもかなりの情報を出したと思う。
武器は与えた。あとは皆さんの力だと思う。
「最後に笑顔を!」