日本大学医学部小論文
2014年日本大学医学部オリジナル分析は2回に分けて紹介した。
1つは小論文の難しさともう1つは受験者が日本一多いということ
だけである。大体医学部単体で3千や4千も来る所なんてここ位
だろうと思う。どうやって差をつけるのか大変だろう。
英作文の記述が消えたのももう記述採点ができる限界点を超えた
からだろうと思う。
近畿や福岡のようにすでにネット出願に移行した所もあるが、この<br />
システム移行だけでも相当大変だったと思う<br />
時代の変化だろうなと思う。
保護者も入試会場についていくだけでも大変である。